
みらい眼科皮フ科クリニックは大阪市今福鶴見に2021年に開院したばかりの新しいクリニック。
ICLも受けられますが実際のところはどうなのか気になりますよね?
みらい眼科皮フ科クリニックでは兵庫医大で20年のキャリアを持つ経験豊富な院長のICLが受けられます。
では詳しく見ていきましょう。
みらい眼科皮フ科クリニックのICL費用

| 施術メニュー | 料金 |
|---|---|
| ICL 乱視なし | 550,000円 |
| ICL 乱視あり | 600,000円 |
適応検査の料金
⇒ 10,000円
上記の価格には術後3ヶ月までの定期検査、薬代を含みます。レンズがメーカーにない場合は8週間ほど待つ場合があります。
みらい眼科皮フ科クリニックの特徴

みらい眼科皮フ科クリニックは、2021年2月1日にオープンした新しいクリニックです。
新しいクリニックは設備も新しいのがメリットです。受け付けや待合室、診療室どこも清潔感に溢れ、気持ち良く治療ご受けられます。
もちろん最新の治療機器が導入されているのも大きな魅力です。
特に1時間ごとの空気の入れ換えと、大型業務用空気清浄機(ピュアウォッシャー)による綺麗な空気で守られ安心です。
みらいクリニックの医師

みらいクリニックの石川裕人院長は眼科医20年以上のベテラン医師です。
これまで兵庫医科大学で最先端の臨床・研究に携わってきた事実が、技術と信頼の根拠となっているのではないでしょうか。
このたび満を持して2021年2月8日開院。地域を代表し、大学病院レベルの診察・治療をめざしたクリニックにしたいとおっしゃっています。
兵庫医科大学医学部卒業
兵庫医科大学病院眼科臨床研修医
兵庫医科大学大学院医学研究科(外科系眼科学)
医学博士学位受領(兵庫医科大学)
兵庫医科大学眼科学助教
University of South Florida College of Medicine, Tampa, FL, USA. Research Fellowship
兵庫医科大学眼科学講師
ICLについて

ICLの特徴とレーシックとの違い
ICLとレーシックが混同されがちですが、両者は視力回復のための手術であることは同じですが、そのアプローチが大きく異なります。
ICLは、有水晶体眼内レンズと呼ばれる小さなレンズを、黒目(虹彩)の裏側に固定します。
これに対しレーシックは角膜を削って屈折矯正する手術です。ICLがレーシックに比べて優れている点は、強度の近視や角膜が薄い場合でも問題なく手術ができることや、術後にトラブルが発生した場合に取り外すことができることなどがあります。
ICLは、ハードコンタクトレンズと遜色のないクリアな視力を得ることができるため満足度が高く、しかも脱着の煩わしさがありません。
ICLは新しい視力回復手術ですが、世界ではすでに20年以上の歴史があり、日本でも2010年に厚生労働省から認可されています。
みらい眼科皮フ科クリニックの詳細データ
みらい眼科皮フ科クリニックの住所
大阪府大阪市城東区今福東1-14-11-6階
みらい眼科皮フ科クリニックのアクセス
大阪メトロ長堀鶴見緑地線 今福鶴見駅2番出口目の前
受付時間
9:00~12:00/14:00~17:00
休診日
木曜、日曜、祝日

