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大阪でICLを受けたい場合でも、その費用の高さにとても無理だと思った方は多いと思います。
ICLは米国スター・サージカル社のレンズであり、受けられるクリニックも少ないため料金はどうしても高くなります。
同じ視力回復施術のレーシックはICLの半額程度の料金で受けられます。
もちろんレーシックはドライアイなどの後遺症リスクはICLより高いですが、国内300万症例以上のレーシックの実績はICLをはるかにしのぎます。
大阪でレーシックを受けるなら、その中でも最上位のアマリス750Zレーシックがおすすめ。
このクオリティーで30万という価格はお得だといえます。
では品川近視クリニック大阪梅田院で受けられるアマリス750Zレーシックについて、詳しく紹介します。
アマリス750Zの特徴とは
かつては視力が悪くなると、メガネやコンタクトレンズで視力を矯正するという方法が一般的でした。ですがメガネやコンタクトを装着するのを、煩わしいと感じる人が少なくありません。
そこで登場したのがレーシック手術であり、この手術を受ける事で悪くなった視力を回復させる事が可能です。
ただしレーシックは失敗すると、より視力が悪くなるというリスクもあります。
アマリス750Zは、通常よりも進化させたレーシック手術の1種です。
レーシックの基本は目にレーザーを照射する事ですが、アマリス750Zの場合は照射エネルギーが小さくスピードも速いので目の負担を抑える事が出来ます。
同時に照射精度も優れているので、レーシックの術後に起き易いドライアイやハロー・グレアといった症状を軽減する事が可能です。
品川近視クリニックでレーシックを受けるべき理由
現在、レーシック手術を実施しているクリニックは数多く存在しており、探し出す事は特に難しくないです。ただしレーシック手術は、目という大事かつ繊細な部分で行う手術だったりします。
万が一失敗してしまうと、視力がより悪くなる等厄介な弊害が生じるので信頼出来るクリニックで手術を受けるべきです。
信頼出来るクリニックの1つとしておすすめ出来るのが、品川近視クリニックです。
品川近視クリニック大阪院ではICLやアマリス750Zを含め、様々なレーシック手術が受けられます。
しかも100万件を超える施術実績を持っているので、技術力に対する信頼性も高いです。
術後の見え方の違いとは
一般的なレーシック手術の場合、手術に成功して視力が回復しても見え方に問題が生じる事が少なくありません。
特に高次収差が増加してしまうと、全体的にぼやけた見え方になってしまうので注意が必要です。
特に光の見え方が厄介で、夜間に光が滲んで見えるハローやぎらついて見えるグレアといった症状が生じてしまいます。
アマリス750Zでは、術後に高次収差を増加させない照射プログラムを採用しているのです。
お陰で夜間に光が滲んだり、ぎらついて見えるのを抑える効果が期待出来ます。なので夜間に車の運転をする時も、クリアな視界で安心して運転する事が期待可能です。
アマリス750Zを受ける際の流れと注意点
品川近視クリニックでアマリス750Zの施術を受けるにはまず、電話かインターネットで検査予約を入れる事になります。
ですがクリニックでは何かと忙しい現代人に合わせて検査と施術を1日で行える、1日レーシックというプランも用意されているのです。
しかも通院する手間を省くだけでなく、1万円の割引も受けられるので手術を受ける決心をしている人はこのプランを選ぶ事をおすすめします。
もっともアマリス750Zは、特別なレーザーを照射するので通常のレーシック手術よりも価格は高めです。
通常のレーシックが7万円程からと手軽に受けられるのに対し、こちらは29万円程の費用が必要となります。
ですが高額な分、安全性や仕上がりの高さも期待出来るので出来るだけ手術のリスクを抑えたい人にはおすすめです。