多根記念眼科病院のICL・フェイキックIOLはどう?費用や技術力は?

多根記念眼科病院(大阪)

  • 適応検査1万円
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大阪ICLガイド管理人手術による視力矯正を希望される方やそれを必要とする方でも、眼の状況等によりレーシック手術を受けられない場合があります。

また、受けられる方でも角膜を削るという不可逆的な手術に不安を感じる方がいらっしゃいます。

多根記念眼科病院(大阪)のフェイキックIOL挿入手術はレーシックとは異なる方法による視力矯正手術であり、挿入するレンズは厚生労働省に承認されています。
 

強度近視の方でも可能な手術

レーシックは角膜を削る手術なので、手術後に残せる角膜の厚みを確保しなければなりません。また角膜の厚みには個人差があるため、どうしても角膜が薄い方もみえます。

また、強度近視の方ほど削る量は増えるので、十分な角膜の厚みを残せないことが手術前検査でわかり、レーシックできないと診断されることもあります。

フェイキックIOL挿入手術は眼に数mmの小さな創口を開け、インジェクターという挿入用器具を使用して小さく折りたたまれたレンズをその小さな創口から挿入し、眼内の適切なところに留置する手術なので角膜を削る必要がなく、角膜が薄い方でも手術ができます。

フェイキックIOLが日本で初めて承認された2010年より以前は、レーシックができない方でもできる視力回復手術の選択肢は一般にはありませんでした。

米国では日本より早い2005年にフェイキックIOLがFDAに承認され手術が実施されてきているので、現在では数多くの実施例と長期インプラントの臨床報告があり、実績のある手術ができます。
 

ICL・フェイキックIOLの術後対応力

穴あきICL

元に戻れない手術をするのは、大変勇気がいることです。ただしICL・フェイキックIOLは挿入後に問題が生じた場合や、継続が困難なほど不満な場合は眼内から取り出すことができます。

また、フェイキックIOLだけでは求める視力が得られなかった場合、レーシックによる追加矯正で調整することも可能。

将来、白内障になったとしても、フェイキックIOLを取り出し、水晶体再建としての眼内レンズを挿入することができます。

このように、手術後にとれる選択肢の広さもフェイキックIOLの魅力のひとつになります。
 

ICL・フェイキックIOL挿入による費用と効果

ICL・フェイキックIOL挿入手術は保険適用ではなく自由診療になりますので、手術時にかかる費用は高額になります。

ですが、手術をせずにコンタクトレンズで視力矯正をし続けたとして、その維持費のことを考えると、それはそれでコンタクトレンズと洗浄・保存液で毎月数千円の費用がかかっています。

この維持を10年続けると数十万円かかることになります。

フェイキックIOLは長く留置し続けるものですから、費用について考えるときは現状で要している細かいコストの積み重ねを考えて、その差分を意識することが大切です。

また、コンタクトレンズユーザーは費用だけでなく時間も多くそのためにかけています。

コンタクトレンズや洗浄・保存液の購買のためにドラッグストア店舗へ買いに行く時間や、ネットショップを探して注文する時間、そして1DAYの使い捨てレンズでなくリユーザブルなレンズをお使いの場合は毎日のお手入れのための時間がかかっています。

これらにかけていた時間が自由になれば、QOL(Quality of Life = 生活の質)が向上し、価値のある手術だったと満足されることと思います。

多根記念眼科病院のICL料金

両眼料金
前房型フェイキックIOL 60万円(税込)
ICL(後房型フェイキックIOL) 60万円(税込)
適応検査費用 10,000円(税込)※適応の可否にかかわらず返金不可。

※「乱視あり」の場合の料金は不明。どのくらい割増になるか要確認。
 

過去の問題点を克服した現在のフェイキックIOL

視力矯正手術の方法としてレーシックが有名であることに対し、フェイキックIOL挿入手術はそれほど認知度が高くないことからご自身がそれをされることに不安を感じる方もいらっしゃるかと思います。

確かにフェイキックIOLの実績はレーシックほど多くありません。

その理由のひとつには、過去のフェイキックIOL挿入手術ではレーザーによる周辺部虹彩切開をしなければならないことから、手間とコストの観点から敬遠されていたということがあります。

フェイキックIOLは水晶体と虹彩の間に留置されますが、そうすると眼内の房水の流れが悪くなり眼圧が上昇し緑内障に至る懸念がありました。

しかし現在では、レンズ面に穴があいたフェイキックIOLが開発され、周辺部虹彩切開をしなくても房水が眼内を巡るようになり
合併症のリスクが減っています。

医療技術は進歩しています。現在のフェイキックIOL挿入は、価値のある処置として臨床で評価されています。

多根記念眼科病院データ

住所 大阪府大阪市西区境川1-1-39
アクセス ・阪神なんば線 九条駅2番出口より徒歩8分
・JR又は地下鉄鶴見緑地線 大正駅より徒歩8分
・地下鉄 大阪ドーム前千代崎駅より徒歩8分
受付時間 月~金 8:30~11:00/13:30~15:30
土曜 8:30~11:00
※土曜午前と平日午後は紹介状のある方のみ
休診日 日曜
公式サイト http://www.tanemem.com/